番 組

第一部 能「羽衣のはなし」 講師 佐久間 二郎

第二部 仕舞「胡  蝶」 角当 行雄(観世流梅若)

    狂言「狐  塚」 山本 則重(大蔵流)

    能 「羽衣(和合の舞)」 角当 直隆(観世流梅若) 

 

出演者 仕舞・能・狂言

角当 行雄 (かくとう ゆきお)

観世流梅若シテ方/重要無形文化財総合指定。日本能楽会会員。能楽協会会員。財団法人梅若会理事。昭和28年仕舞「春栄」初舞台。昭和29年山口直知師に入門のち五十五世梅若六郎に師事。昭和42年独立「道成寺」「望月」「定家」「砧」「安宅」「翁」「卒都婆小町」「重荷」「木曽」等被く。平成元年「鸞ノ会」主催。東京・京都にて講演。「富士吉田梅若薪能」実行委員会副会長。川崎市立能楽堂教室講師。  

 

 

 

角当 直隆 (かくとう なおたか)

能楽協会会員。緑皇会主宰。川崎市在住。能楽師である父、角当行雄の元、4歳より子方として舞台に。五十六世梅若六郎に師事。平成7年独立。昭和47年初舞台、仕舞「老松」。52年初シテ「菊慈童」。披キ昭和57年「石橋」、平成8年「猩々乱」、平成9年「千歳」、平成12年「道成寺」平成16年「望月」平成17年「俊寛」。  

 

山本 則重 (やまもと のりしげ)

昭和52年6月1日生。初舞台は昭和57年10月、狂言「伊呂波」のシテ(東岳会)。山本則俊の長男。東次郎及び父に師事。平成12年1月の喜多流職分会で「三番三」を披き、若さと力強さの清々しい演技が好評。能楽協会会員。

講師

佐久間 二郎 (さくま じろう)

1972年(昭和47)12月生まれ 山梨県甲府市出身
高校在学中、観世流・中森晶三師に師事。
高卒後、観世喜之師(観世流矢来観世家現当主・重要無形文化財保持者)のもとに内弟子入門。6年半の内弟子生活を送る。
平成10年9月、観世宗家より観世流能楽師としての認定を受ける。
平成11年、「能楽入門講座 花のみちしるべ」を開講。
地元・山梨に於いて、能楽の普及に努める。過去五年間のうち自主講座5回、教育事務所・中学・高校などからの依頼講座40回の実績を持つ。現在、東京・鎌倉・横須賀・山梨市・甲府市に「謡曲・仕舞」の稽古場を持つ。平成17年4月、甲府「武田神社」にて、同神社史上初の「薪能」を開催、上演。1千人の観客を

動員する。平成18年4月国立能楽堂にて「道成寺」披演。山梨県立大学非常勤講

              師。社団法人・「観世九皐会」(かんぜきゅうこうかい)に所属。能楽協会会

              員。謡曲・仕舞「観世流 富士の会」主宰。

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